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日銀の3月金融政策決定会合は想定通りの現状維持

日銀の金融政策決定会合では維持でした。市場の目も来月の4月会合に関心のようで下げは限定でした。
日経新聞の電子版でもこれ以上の下げは限定的であろうと記載しています。
ということで残っているのはFRBの金融政策決定会合です。

昨日の引け値時点でのシグナル動向です。ダウ平均は
買い 17680ドル

本日の引け値では
日経平均は大きな枠では17820円 買い 変わらず。17240円を終値で超えてくれば17680~17820円 目標値

ドル円は112円ミドルを引け値で割ると109.5円となる売りシグナルが点灯します。上方向へは114円をまず引け値で超えてくることです。

昨日段階のVIX指数チャートです。まだ大丈夫だと思いますがどうでしょうか。
0315vix

イスラム暦のアノマリーがTOPIXに存在?SBI証券より転載

2016/03/14
イスラム暦(ヒジュラ暦)と言われてもあまりピンとこない方でも、「ラマダン」という言葉は耳にしたことがあるでしょう。これはイスラム暦9月のことで、日の出から日没まで多くのイスラム教信者が断食を行う期間です。投資の世界でオイルマネーが存在感を示すようになってからは、「ラマダン期間中は買い手不在になるから株価が軟調なんだよね」と当然のように言われていたこともありました。また、最近では「イスラム暦1月初旬は新規の買いが多いので株が上がる」という見方もあるようです。

そこで、イスラム暦とTOPIXの関係を調べてみたところ、「ラマダンの影響は現在はあまりなさそう」、「イスラム暦1月の初旬は堅調となりやすい」、「イスラム暦6月はTOPIXが下落」、「イスラム暦でもS&P VIXでみた相場の“荒れ具合”を組み合わせて考える余地がありそう」という興味深い結果が得られました。
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イスラム暦は西暦と毎年11日ずれていく!
イスラム暦(ヒジュラ暦)とは、西暦(グレゴリオ暦)622年をヒジュラ暦元年とした太陰暦です。月の満ち欠け(29.53日)を基にしているので、30日間の月と29日間の月が交互にあり、1年は354日または355日です(30年に11回うるう年があります)。また、イスラム暦では太陽暦とのズレを修正しないので、毎年、西暦では11日ほど(年によって10日や12日の場合あり)イスラム暦の新年が早まります。このため、イスラム暦は四季を表さないものとなっています。さらに、イスラム暦の1日は西暦のように真夜中に始まるのではなく、前日の日没から始まって当日の日没で終わります(ラマダンが終わるのが日没時なのはこのためです)。

なお、イスラム暦では国や宗派、地域によって違いがあり数日ズレることがあります。このため、以下の分析ではサウジアラビアで公式暦とされているウンム・アルクラー暦を用いました(出所:ジェトロアジア研究所HP)。
TOPIX騰落率とイスラム月:ラマダンの影響は霧消?イスラム暦6月に注意!
図1はイスラム暦各月のTOPIXの日次騰落率の平均値を1991年~1995年(図中茶色棒グラフ)、1996年~2005年(図中黄緑色棒グラフ)、2006年~2016年2月(図中青色棒グラフ)で分けて表したものです。これを見ると、断食が行われイスラム諸国での日中の活動が停滞すると考えられていたラマダン(イスラム暦9月)に、かつてはTOPIXは下落していたものの、現在は顕著な動きはみられなくなっていることが分かります。

逆にイスラム暦1月は、直近20年ではどうやら上昇しているようです。一方、全期間共通で大きく下げているのがイスラム暦6月です。ちなみにイスラム暦1437年6月は2016年3月10日(木)から4月7日(木)となるので、ちょっと気にかかります。
図1:TOPIXのイスラム暦月別リターン(1991-2016.2)

※ロイターデータよりeワラント証券が作成
荒れた年はイスラム月でも様相が一変
西暦の半年効果(日本株では11月から翌年4月までの半年間のパフォーマンスが堅調となるアノマリー)が通用しない年は、S&P VIXの水準が高い“荒れた年”であることを前回本コラムでの分析で確認しました。そこで、同様にイスラム暦においての月別騰落率に変化があるのか調べてみました。

直近20年でVIXの水準が高い日が多い年(1997年~2003年、2007年~2011年、2016年)とそれ以外の年で、イスラム暦の月別リターンを比較したのが図2です。これから以下のことが言えそうです。

◎イスラム暦1月は、“平穏な年”にズバ抜けて高い一方、“荒れた年”では顕著に低下
◎イスラム暦6月は、相場の荒れ具合にかかわらずいつも軟調
◎荒れ相場の年に下げるイスラム暦4月が、2016年は1月11日から2月9日で、現実の下げ相場とほぼ一致

ただ、6月を除いて全体としてみると、「S&P VIXでみた荒れる年は総じて低迷」とみることもできそうです。この場合、「相場が下がってVIXが上がる訳だから、その年が荒れるかどうかは事前に予見できない」と考えるなら投資の役には立たないことになります。一方、「2016年3月の時点で、資源国破綻、英国EU離脱、日本の消費税増税や夏の国政選挙、米国大統領選挙、人民元再切り下げ、ユーロ圏経済と難民問題と懸念材料が山積みであることに加えて、既に2016年1月と2月は大荒れだった。すぐに下落するとは言えなくても荒れるかどうかはある程度予想できる。これは2007年後半や2008年でも同じだった」という考え方もありえます。
図2:荒れた年はイスラム暦でもパターンが変わる?(TOPIX, 1996-2016.2)

※ロイターデータよりeワラント証券が作成
「イスラム暦新年10日間は堅調」は本当だった?
イスラム暦アノマリーに関しては、「イスラム圏の投資家はイスラム暦新年に買いに回る。だから最初の10日間は株が上がる」という説があります。図3は、イスラム月各月を1~10日(図中青色棒グラフ)、11日~20日(図中茶色棒グラフ)、21日~30日(図中黄緑色棒グラフ)の3期間に分けて、TOPIXの直近20年間の平均騰落率を見たものです。

これを見る限り、「イスラム暦1月の最初の10日間は高い」ように見えます。2015年は10月14日がイスラム暦の1月1日だったので、これは一応過去の値動きパターンと一致していました。この他に上昇が目立ったのが、イスラム暦3月下旬、5月下旬、7月初旬、8月初旬、10月中旬、12月下旬となっていました。逆に下げが目立ったのが、イスラム暦2月中旬、4月初旬と下旬、5月中旬、6月初旬と下旬、8月下旬、10月初旬となっていました。
図3:イスラム暦新年の初めの10日間は堅調?(1996.1-2016.2)

※ロイターデータよりeワラント証券が作成
統計的に意味があったのはどれ?
まず、イスラム暦の各月がTOPIXの日次リターンに与える影響は統計的に意味があるかどうか、1996年1月から2016年2月までの20年間について調べてみました。その結果、イスラム暦1月も、ラマダンの9月も統計的に有意な結果は得られませんでした。一方、図1と図2で下落傾向が顕著であった6月については、「イスラム暦6月は日次で0.16%下がる傾向がある(日経平均を17000円として換算すると27.2円、信頼度95%)」ということが分かりました。
次に、「イスラム暦1月初旬」と「イスラム暦9月(ラマダン)の初旬、中旬、下旬」を細分化した期間についても同様に、統計的に有意かどうか調べてみました。この結果、やや統計的な信頼度が落ちるものの、「イスラム暦1月初旬は日次で0.21%上がる傾向がある(日経平均を17000 円とすると35.7円、信頼度90%)」ということが分かりました。ラマダンの初旬、中旬、下旬はいずれも統計的に有意な結果は得られませんでした。
最後に、「S&P VIXが高い日が多い年であるかどうか」(荒れ相場かどうか)が、ある程度予見できるものとして、TOPIX日次騰落率との関係を調べてみました。いうまでもなく、これはイスラム暦とは無関係なのですが、結果は容易に想像されるとおり、「VIXが高い日が多い時期は、1日当たりのTOPIXの騰落率が0.10%低い(信頼度97%)」というものでした。

なお、「S&P VIXが高い日が多い年であるかどうか」、「イスラム暦6月」、「イスラム暦1月初旬」を組み合わせても、TOPIXの日次騰落率に統計的にも有意(信頼度99%)な影響を与えているという結果が得られたものの、これだけでは説明力が弱く、その他の要因の影響の程度の方が大きいと考えられる点には注意が必要です。
投資に活かすなら
2016年がここ3ヶ月のように波乱続きと考えるのであれば、今年が1年を通してVIXが高い日が続く「荒れる年」となり、全体としてTOPIXは下げ基調となる可能性が高いといえそうです。その上で「イスラム暦6月は安い」というアノマリーが今年もあると考えるなら、マイナスの効果が重なるイスラム暦6月(2016年は3月10日から4月7日)はさらに下げる可能性があります。この仮定に基づくなら、この期間は日経平均マイナス3倍トラッカーの買い、TOPIXプットの買い、TOPIX先物ショートといった投資手法が効果的と予想されます。

逆に、TOPIXが上昇するアノマリーである「イスラム暦1月初旬」は、2016年では10月2日からとなります。いつもどおりのアノマリー再現を予想するのであれば、2016年10月3日(月)から10月10日(月)までは、日経平均5倍プラストラッカー、TOPIXコールの買い、TOPIX先物ロングといったスイング投資も一案と考えられます。なお、10月までに既に相場が大荒れ続きとなっていた場合は、「2016年が荒れ相場の年」となるのは明確なので、イスラム暦新年初旬のアノマリーの効果はあまり期待できないことになるでしょう。







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