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相場の曲げ師(屋)を中国語でいうと

周知のように、相場の曲げ師(屋)とは相場を予想とは逆にいくことですから、真面目に分析し、お金を儲けようと相場をやっている方が他人にそう言われると、あまり気分のよいものではありません。しかしながら、他人からみれば、その人の逆をすれば、中途半端にあたるよりは、あたらなければあたらないほど、立派に逆指標神としてありがたい存在になります。

私の妻は香港株式市場で株の売買をしており、ときどきいろいろな株に関する話を聞くのですが、そのなかで印象に残っているのは、某大手証券のアナリスト○○大仙(大先生)とよばれているかたのことです。その方は、風水で株の売買を行う独自の方法をやられており、しばしばテレビやマスメデイア等に出演し、香港では高名な方です。ところが、彼には証券アナリストという立場よりは、むしろ別のことで有名なのです。

すなわち、“明灯“日本語でいう相場の曲げ師(屋)とネットの世界では呼ばれているようです。私も何回か妻から、話を聞き、あまりにもほとんど的中していない見事なものでした。しかしながら、相場の世界に何十年も証券アナリストとして、その地位を保ち、他人に何をいわれようと、われ関せずと平然としているようなので、かなり器の大きいひとなのかなと思ったりもしています。(けっして、皮肉ではありません)

一例をいいますと、ある時、下落をつづけていた会社の株を底打ちとし、買いを推奨していたのです。ところが、その会社が翌日、少し株価上昇したときに、すぐに売りなさいとのコメントを公表しました。ネットの中では当然、どうすべきかと議論の対象になっていたそうでが、私はすぐ売らないで、ずっと持ち続けていればいいのではないかと思い、そう言いました。数日後、その会社の株は見事な騰勢をしはじめ、順調に上昇トレンドになっていったのでした。ですが、さすがに百発百中ではないので、そこらへんは難しいところです。

私も妻には“大明灯“先生と呼ばれているので、このようなことは、けっしてひとごとではないのです。

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